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〈日本株式〉を〈現物取引〉で購入し、インカムゲイン〈配当金〉と〈株主優待〉で資産運用していくための情報ノート。 副収入としての株式運用=不労働収入〈不労収入〉或いは〈不労所得〉で将来の暮らしを楽にすることが目的。 刹那的収益としてのキャピタルゲイン〈上昇収益〉もあるが、いろいろな意味で余裕が必要。
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【4714】リソー教育 [現在株価]831円
 [配当金]30円(2.88%) [優待(なし)]0円(0%) [利回り]2.88%

リソー教育配当金が振り込まれました。
年間配当金が30円なのでまあまあの利回り。
今回の配当は第1四半期の配当となります。

株主優待の利回りを考えるのも大事ですが、
配当金もないと実生活では不便ですからね。
大切な副収入です。

KT3の保有状況
[取得株価]439.65円
[配当金]30円(5.44%) [優待(なし)]0円(0%) [利回り]5.44%
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【1766】東建コーポレーション


2017年12月、ついに優待改悪が行われた東建コーポレーションさん。
〈優待内容〉
 10株でハートマークショップ3,000円分×2回のクーポン
 ↓
 10株優待の廃止
 100株でハートマークショップ4,000円分×1回改悪
今まで「ありがとう!」と伝えたい。

優待改悪は”悪”なのか?優待目的で保有している人にとっては改悪だが、株を大量保有している人にとっては充実(増配の為)&企業の財務改善の期待により、悪いことばかりではないはず。

そんな東建さんから配当金の振込みありました。
〈1株当たり〉180円也(購入株価からの利率2.86%)
3%に届かず残念…
2019年は200円(予)なので利率は3.18%(予)也。

優待改悪の憂き目には会いましたが、配当利回り3%前後維持ならまだ手放しません。


KT3の利回り計算式
①{(配当金-税金20.315%)÷(購入株価+手数料)}×100=配当利回り
↓計算式をもっと簡単にすると↓
配当金×0.79685÷平均取得額×100=配当利回り

②優待金額÷保有株数÷(購入株価+手数料)×100=優待利回り

③配当利回り+優待利回り=配当+優待利回り

KT3の場合は配当金から税金を引いた額で利回りを計算しています。
3167 TOKAIホールディングス

 1株当たり6.00円

3512 日本フエルト

 1株当たり6.00円

7291 日本プラスト

 1株当たり4.50円

7480 スズデン

 1株当たり5.00円

これらの株は株主優待が目当てで保有しているので、配当金自体は少なくても問題なし。
もらえるに越したことはないですけどね・・・

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